島田工業は、中小企業向けSBT（Science Based Targets）認定の温室効果ガス排出量を、2020年度比で2030年度までに総排出量の42％を削減する目標を設定し、2023年1月にSBTの認定を取得しました。
1分で伝えるSBTの話」第14弾、
今回は
【SDGs ペーパーレスについて】
代表取締役社長 島田渉 が動画でお話しさせていただきました。
～社長インタビュー～ (動画の内容を書き起こしております）
【SBT ペーパーレスついて】
SDGsの目標でうちが掲げてるのが、作業環境の改善とかそういうのがあって、
やっぱりペーパーレスとか電子化を心がけています。
要するにDXって呼ばれてるような取り組みっていうのは、
物体を使わないでどんどんどんどん電子化をしていくと
作業環境ものすごく良くなるし、高速化するんだよね。
人もどんどん少なくなってくるからDX化が必要っていうのはもう近年ずっと言われてるけども、
SDGsの中にもそういう目標はあって、
これから入ってくる若い世代にとっては
紙を山積みにして、置いておいて
使わなくなったらそれを捨てるっていうのは良くないことだとしっかり教わってきているんだよね。
もちろんゴミも当然出てくるわけなんで、
要するに、産業廃棄物を少しでも少なくしていくっていう取り組みの中には
電子化だとかペーパーレスは必須。
テレワークの話であれば、特にお客さんなんかと会議するときに、
行くんだったら電車に乗るか、車に乗るか。
CO2の排出を減らしていく、っていうのが出てくるよね。
ズームだったりねGoogle_Meetだったり。
いろいろあると思うけど、そういうツールっていうのはこれからどんどん増やしていって、
環境改善と作業の効率化っていうのを図っていけば
それは地球環境にも優しくなるんじゃない って思います。
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次回へ続きます。
お楽しみに！
